[self-introduction]
6月あたりからインスリン回避のために
糖質制限し始めたから、3か月弱。
ひとことでいうと、
「糖質制限いいよーー!」です♪
妊婦は太るものと思ってたけど、
今は、妊娠前より体重減ってる~
でも、赤ちゃんは、でかめに成長!!
糖質摂らなくても、赤ちゃんが育つのに、
必要な量の栄養は届いているってことだよねー!
ただ、産婦人科の先生が言うには、
過去の血糖値高かった時の影響もあるかも、
とのことだったので、油断はまだまだできず。。。
(胎児でかめ、羊水多めで
血糖コントロール足りないのでは?的なニュアンス^^;
がーーん!!)
そして、
血糖値安定してて
体内で出すインスリン量が確保されていれば、
ケトン体+4でも、今のところ体調に問題ない!
ってのも、言っておきたい!
(もちろん、私の場合は。。。という前提です。)
どうやら、今の糖尿病治療の常識では、
異常扱い&ケトン体ごみ扱い
⇒糖質制限は危険!
みたいだけど(;^_^A
これも、
赤ちゃんが異常なく生まれて育つのか?
っていうところまでみないとダメだと思うから、
絶対!糖質制限じゃなきゃダメ!
というつもりは、サラサラありません~^^;
じゃ、なんでそんな不確かなことなのに、
ここまで糖質制限をやっているのか?
それは、
今までのうちの子たちの成長を見ているから。
妊娠糖尿病といわれたのは、
今回が3回目。
その前の2番目の子の時に、
はじめて、4400グラムの巨大児を出産しています。
なので、
おそらく、2番目の子の妊娠時から、
血糖コントロールができていなかったと予想がつきました。
2番目以降の子たちは、
どうも勉強が苦手。。。
というレベルを超えてる気がする^^;
3番目は、今まさに知能検査申し込んでいる状態。
4番目も、発語が遅めだと思う。
3番目も遅めだった~
2番目は、コロナ太りでお腹がポッコリ^^;
太りやすい体質。
遺伝的に太りやすいのもあると思うし、
勉強は、どうやらおとめ座あるあるみたいな可能性も。
でも、妊娠中、授乳中の栄養状態が
よくなかったのは自信ある!!(;’∀’)
一晩で、カントリーマアム一袋空けることもしばしば。
3番目の子は、保育園で離乳食始まるまで、
あまり笑顔にならなかった記憶も。。。
そして、逆に同じものを食べているのに、
一番上の子が抜群に成績いい!!(*^-^*)
いろんな思い当たることがあるし、
エビデンス的にしっかり出しているのは、
糖質制限の推奨のお医者様の方。
放置したら確実に巨大児&発達遅れ。
病院の言う通りにインスリン使っても巨大児。
なら、糖質制限&栄養管理してみるしかない!
という結論なわけです。
どんなことでも、
常識といわれていること以外を
やろうとするときは、ほんと勇気がいるし、
覚悟も必要だと思います。
そんな時に大事なのは、
やっぱり、論理的に思考することとと、
感覚的に自分が納得できるか?
のバランスを保つことだと思います。
こりゃまた、カバラのアートとサイエンス♪
その大前提には、
自分がきちんと枠にとらわれずに
事実を正しくとらえられる状態であるのか??
これが狂ってるから、
糖質が血糖値上げる唯一の原因なのに、
糖質は摂らなきゃいけない!
という、
矛盾したことを疑問に思わず、平気で信じて指導してしまう
栄養士さんやお医者様が大半という現状に。。。
ほんと、この世界は、
どれだけ真実がわからなくなっているんだろう( ;∀;)
そんな世界を変えていけるのが、
DNAアクティベーションだったり、
カバラだったり、アデプトプログラムです!
私は、ほんとの宇宙の、世界の真実を知って、
経験して、実行しているからこそ!
不確かに思われそうなことも、
迷わず踏み出すことができるようになったと、
今、まさに実感中です(*^-^*)
(湖面にうつった富士山、
まさに、この矛盾した現世そのものを表しています)
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